コラーゲン料理.2
それでは、具体的にどういった料理がコラーゲンを摂取するために効率的なのか?コラーゲンを多く取れる料理をまとめてみました。お弁当や外食のときでも、コラーゲンが含まれている料理は多いので、毎日意識していれば自ずと摂取することができますよ。
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骨付き肉のカレーライス
日本人は、無類のカレー好きということは誰もがご承知のことだと思います。それも、インド風でもイギリス風でもなく、日本独自のカレーです。カレーを三日三晩食べても飽きないとか、通な人は香辛料からルーを作ったりします。そんな皆大好きなカレーですが、カレーでコラーゲンを取る料理とは何なのでしょうか?それは、なんといっても骨つき肉のカレーです。鶏肉でもスペアリブでも、牛の骨つきバラ肉でも何でもかまいません。魚が好きな方は、シーフード骨つきカレーでも悪くないでしょう。骨でなくても、スネや腱、髄、テイルなどコラーゲンが多く含まれている場所なら、骨つきと同じように味を楽しむことができます。肉も骨ごと煮込んだほうがぱさつかずに煮上がりますので、一石二鳥と言えます。骨つき肉の部分は、煮込めば煮込むほど、味、コク、風味が増します。骨に含まれるコラーゲンこそが、いい味づくりのポイントといえるでしょう。骨つき肉は、シチューの味づくりにも同じように役立つのです。
ソーセージ
ソーセージの皮にもコラーゲンが豊富に含まれています。ウィンナーソーセージは、ビールのおつまみや、パンのサンドイッチには欠かせない食品と言えます。このウィンナーソーセージの皮は、以前は羊の腸膜が使われていたのですが、最近は、コラーゲンで作られたチューブがほとんどです。コラーゲンのチューブの85%がコラーゲンで出来ていて、普通のソーセージを10本食べれば、チューブからコラーゲンが1グラムも取れる計算になります。いっぺんに10本はともかくとして、コラーゲンを手軽にとれる食べ物として活用したいものです。ちなにみ、噛んだときにパキッと小気味よい音がするのソーセージがありますが、コラーゲンのチューブは音がしません。音がするのは、羊の腸膜を使ったソーセージです。サラミソーセージにも、コラーゲンは豊富に含まれています。
缶 詰
今は、料理に役立つとても便利な缶詰が売られていますが、缶詰には、コラーゲンが豊富なものがたくさんあります。少し前に大人気だったサケの中骨缶詰は、コラーゲンの補給にもってこいと言えます。ほろほろに崩れるほどに柔らかいサケの骨とともに、身と皮も入っているからです。スープや鍋に入れたり、サラダに使ってもグッド!酢の物に和えても美味しく頂けます。ほかにも豚肉の角煮、イワシの骨ごとなど、コラーゲンたっぷりの缶詰は、いろいろあります。大きな缶に、ギョッとするほど大きな目が入っている、マグロの目の缶詰などもあります。マグロの目のまわりを覆っている透明な膜はゼラチン化したコラーゲン。また、動脈硬化を防ぐ働きのあるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富に含まれているため、健康に良く栄養価が高いといえるでしょう。煮てよし、ホイルで包んで焼いても美味しく頂けます。マグロの目の缶詰には味がつけられていないため、やや濃い目の味付けをすれば、酒の肴にも最適の一品に仕上がります。